新しいコレクション 安井仲治写真集 森山大道 土門拳 戦前 日本 写真集 昭和 1903-1942 アート・デザイン・音楽

安井仲治写真集\rNakaji YASUI Photograher 1903-1942\r共同通信社　2004年刊\r定価:4571円+税\rハードカバー\r321ページ\r帯なし\r\r本人の文章もあり、（写真参照）\r光田由里（みつだ・ゆり）による論考「安井仲治 リアルさの果て」、\r中島徳博による論考「写真の「ラディカルさ」」のほか、\r文献目録、出品歴などの資料も充実。\r\r2004年ー2005年にかけて渋谷区立松濤美術館及び名古屋市美術館で行われたエキシビジョンを機に刊行された作品集で、安井のキャリアの全貌が300ページ強に渡ってまとめられた大著。\r\r美術館に行った時、\r写真に力強さを初めて感じ、感動しました。\r\rうっすらとですが、上1cm未満程度日焼けがあるページがあり、\r特に最後のページ（発行日など詳細が書いてある）は、\rシミがあります。\r\rシミや焼けは写真を参考くださいませ。\r\r丁寧に梱包させていただきます。\rぬれないようにビニール＆プチプチで梱包し\rゆうパケットポスト(215円)で配送予定ですが、\r無理ならゆうパケットプラスか770円のゆうパックで送ります。\r\r・中古品になりますのでご理解の上、購入検討をお願いします。\r・自宅保管になりますのでその旨ご承知おきくださいませ。\r\r\r\r\r◆◆以下WEBからの引用◆◆\r日本を代表する写真家の一人である安井仲治の写真集\r『安井仲治写真集 / Nakaji Yasui Photographer 1903 - 1942』。\r戦前の関西写真界のみならず「新興写真」と呼ばれる\r1930年代のモダニズム写真運動を代表する写真家である安井仲治。\r1903年大阪に生まれ、アマチュア写真家団体「浪華写真倶楽部」に\r入会し、同時代の写真表現をはるかに突き抜けた、\r多彩で実験的な作品を次々に発表。\r後には丹平写真倶楽部のメンバーとしても\r前衛的な創作活動を行っておりましたが、\r1942年腎不全によって38歳の若さでこの世を去った伝説の写真家です。\r森山大道は、安井仲治へのオマージュをこめた写真集\r『仲治への旅』を刊行するほど尊敬の意を示し\r「近代日本写真の父」と評しています。

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