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★★★★

2024-05-03

前々から欲しかったんですが、こちらのメルマガを登録してた所、タイムセールで999円だったので即買いしました。

• マシャゆりん
• 28歳
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★★★★★

2024-03-09

ＹＯＳＨＩＫＩ目当てに購入しましたが、作品もいいですね。 曲はめちゃくちゃいいです。

• Ryuu0428
• 36歳
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★★★★

2024-05-01

高校時代からずっと江口さんの大ファンなので彼の作品は全て欲しいのです。ですからこの価格で自宅に届くのは嬉しいです！大ファンすぎて森高さんも好きなので楽天で検索して購入しました！ありがとうございました！

• Jonah lome
• 24歳
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★★★★★

2024-02-24

今回「ミナミの帝王」の続きということで先入観も持ちながらの購入でした。 内容については最後の「刑法○○条の…」みたいなやつがあり、なぜか嬉しくなりました。続編も楽しみです。

• としやん314
• 32歳
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★★★★

2024-04-29

“キング･オブ･カルト”石井輝男監督が日活で製作した『怪談昇り竜』（昭和45年）も『恐怖奇形人間』同様、現在国内版DVDは未発売、知る人ぞ知るカルト･ムービーである。ただ猛烈な毒気に満ち観る人によって大きく評価が分かれる『恐怖〜』に比べると、こちらは悪趣味なエログロ描写は控えめで、物語的にも整合感があり、登場人物のキャラクターにも一本筋の通った信念が感じられる等、「怪談仕立て」という部分を除けば、良くも悪くも至って普通の任侠映画と言えるかもしれない。 例えば見世物小屋のシーンにおけるフリーキーな異形の者達や、バラバラの手足を鍋で煮たり、ズラリと並んだ生首の一つが暗黒舞踏の故・土方巽氏で、『恐怖奇形人間』以上の怪演を見せたりといったあたりに、石井ワールドの片鱗は見る事が出来るものの、“カルト”を期待すると物足りなく感じる。 むしろ本作は石井監督のアーティスティックな才能と、映画職人としての優れた技能が絶妙なバランスで融合された娯楽作品とみるべきだろう。 冒頭、降りしきる雨の中、敵対する剛田組に乾分を引き連れ殴り込みをかける女親分・明美（梶芽衣子）。背中の彫り物が五人が横一列に並んだ時、竜の姿を顕すタイトルバック。敵味方入り乱れての斬り合いの末、今まさに勝利の一撃を放とうとした明美だが、兄をかばおうとした藍子（ホキ徳田）の両目をも剛田ともども切り裂いてしまう。 失明した藍子の傷口を黒猫が舐め、以後その怨念の象徴のように明美の前に現れるくだり、いかにも古典的な化け猫映画のエッセンス。だが怪談的なのは、あと惨殺された明美の叔父（加藤嘉）の亡霊が出現するシーンくらいで、血で血を洗うやくざ同士の抗争劇の中で明美と、盲目の凄腕女剣客として再び彼女の前に現れる藍子、二人のヒロインの対決へと収斂してゆくストーリー展開は、ヴィジュアルも含め、昭和40年代の映画とは思えぬ程スタイリッシュでかっこいい。 ラストも任侠映画特有の「義理と人情」を根幹とした精神性が感じられ、血腥いシーンの連続の後に、どこか見終わって爽やかな印象を残している。

• 孝太
• 40歳
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